« 2010年7月 | メイン | 2010年9月 »

2010年8月 アーカイブ

2010年8月15日

雨降り決行隊リハーサル2010年8月14日

14日(土)、昼間からバンドのリハーサル。
来月9月4日(土)のライブのための、リハーサルです。もう半月しかない(驚)。
Special Guestの栗田洋輔氏も参加していただき、みっちりリハーサルしてきました。でも予定の全曲を消化できず。
栗田氏が参加しただけで、バンドの音が一変しましたよ、お客さん!流石っちゅうか、吃驚っちゅうか、これなら聴きに来ていただける価値ありです。

ギターはAlembicを持って行きました。バンドでは初のお披露目です。
メンバーみんな気づいて、いろいろ質疑応答がありました(笑)。
で、いざ音を出してみると、一番の懸案事項だったハウリングについては問題無しで胸を撫で下ろしておりました。
一応メンバーや栗田氏には好評で、曰く「オトナな音」だそうです。
しかし、全く問題がなかったわけでもなく・・・実はスクラッチノイズが大きく聴こえます。
特にオーバードライブさせたとき、当然感度が上がっているので、かなり大きな音で聴こえます。これは、他のギターでは経験したことの無い現象でした。
現在はArkayの弦を張っていますが、ブランドを変えないといけないかもしれないな・・・。少なくとも弦を張り替える頻度は、他のギターに比べ、こまめにしないといけないかも知れません。

リハーサルは出来るだけ録音するようにしていますが、後から聴くのは大変勉強になります。
録音したデータはコンピューターに取り込んで、多少聴き易くなるよう編集して、メンバーにも提供しています。
私が録音に使っているのはTASCAM DR-1で、ポン!と置いてそのまま録音するだけのワンポイント録音です。
カメラのデジカメと同じで、後で編集することを前提にして使っています。つまり、


  • 録音レベルの設定は、マージンを充分とって、オーバーロードを避ける

  • ずーっと回しっぱなし(途中でPauseなどの操作はしない)

  • DR-1自体で再生することは、ほぼない


という録音の仕方で、あとから編集するのは

  1. 不要な部分をカットし、曲ごとに分ける

  2. ゲインをギリギリまで上げる

  3. ノイズを取り除く

  4. コンプレッサー、マルチバンドコンプレッサー、リミッターなどで音圧を調整する(上げる)

  5. イコライザーで整える

  6. 必要に応じて、リバーブやディレイなどの残響を付加し、聴き易くする


といった作業を施しています。
マルチトラックの素材ではないので、出来ることは限られていますが、そんなに凝るよりも即時性の方が重要です。昨日の録音は、今朝みんなに案内出来ました。

ライブ当日まで、残されたリハーサルの機会は限られています。有効に活かす工夫ですね。

2010年8月13日

Alembic Series 1 MSG、弾いてみました

先日、メンテナンスから返ってきたので、友人とのセッションで使ってみました。
まず、ストラップで提げると、ヘッド側が重くて下がる。あまりバランスは良くないギターです。
音量をある程度上げて、エフェクターを通して弾きましたが、びっくりするほど普通のエレキギターの音が出てきました。
でも、どこかHi-Fi。抜ける音がします。
モコモコの音も出るし。
やはりフロントとリアのミックスポジションの音は独特。音量も上がって、ストラトキャスターのハーフトーンとも違う、個性的なサウンドです。この音がお気に入りです。
リアピックアップのみでトーンコントロールを解放すると、アクティブサーキットらしいトレブリーな音で、これも他に無い個性的なサウンドです。
使ってみて、とても使える音だと思いました。ヘッドヘヴィなことを除けば、とても使い易いです。
重さは約4.2kg。軽くはないけど、ライブでも充分使えると思いました。
あとは、ハウリングマージンがどれぐらいあるか。ウチのバンドはかなりの音量なので、そこでオーバードライブさせたときにハウリングするようでは使いづらいしね。明日はバンドのリハーサルだから、どこまでいけるか試してみよう。
買ったギターはなかなか短所を認めづらいところだけれど、ここは冷静にそのギターを評価しないと。この記事ではできているでしょうか?
IMG_0890_2.jpg
全体の様子。製造後30年以上経った割にはきれいなギターだと思います。
画像では見えにくいですが、塗装全体にウェザーチェックが入り、ヒビだらけです。
TOPとBACKに使われているのは、ココボロという木。
IMG_0897.jpg
ボディ部。スモールボディのSeries 1独特のラインが美しいと思います。
ブリッジはかなり表面が剥がれてひどい状態になっています。
3ピックアップに見えますが、センターにあるのはハムキャンセル用のコイル。
ステレオ出力ですので、通常のシールドは使えません。電源供給の必要もあるので、専用のパワーサプライから5ピンのXLRケーブルで接続して使います。あるいは、バッテリー+専用シールド。専用シールドは持っていません。
IMG_0901.jpg
ボディ裏側の様子。アクティブの電子回路がインストールされているので、金属の蓋がかなり大きいです。小さい方は、バッテリーケース。9vの電池を2本内蔵できます。
IMG_0903.jpg
ヘッド部の様子。ボディの木とは違うみたい。マッチングヘッドにしてくれたらいいのに。
でも、気品のあるロゴとともに、何ともいえぬ雰囲気。
ペグはシャーラー。

2010年8月 1日

New guitar! Alembic Series 1 MSG

ギター買いました!5年ぶりぐらい。
買ったのは、1978年製のAlembic Series 1 MSGです。
32年前のギターなので、今はいつもお世話になっているRock Circus Squareの能勢店長に預けて、メンテナンス中です。
このギターはかなり特殊で、ユーザーも少なく、個性豊かな1本です。
この"Series 1"というシリーズはベースの方が有名ですが、アクティブピックアップ、スルーネック構造、パラメトリック・イコライザーのようなLow Pass Filterの採用など、当時としては大変斬新なデザインのギターです。
私が買ったのは、このSeries 1のMSGというタイプで、Medium Scale Guitarの意味です。他にもヴァリエーションでLong Scaleの"LSG"、Short Scaleの"SSG"があります。
もちろん現在は製造終了で、私も個人の方から譲っていただきました。
今は状態が悪く、まだ弾いていませんが、きっといい音で鳴ってくれるでしょう。

IMG_0867.jpg
全体の様子。細部はかなりくたびれていて、塗装のクラックもかなり入っています。大きな目立つ傷・へこみも。
IMG_0871.jpg
ヘッドのAlembicロゴマークは銀製だそうです。ペグはドイツ・Schaller製。
IMG_0869.jpg
TOP材は、前オーナー曰く、Cocoboloだそうです。Cocoboloは密度(比重)が1以上ある「沈木」で、重い材です。Series 1はボディが小さめで内部は空洞のため軽く、ヘッド側が重くなりがちです。重い材を使うのは、ストラップをつけて身体から提げたときのバランスに良いかも知れません。

Plug-in増強

WAVES社の"Waves Silver Native Bundle"を買いました。
ProToolsでもLogicでも使用できるので、便利&お得。
特にProToolsはバンドルされているプラグインがLogicなどと比べて貧弱だったので、かなり使い易くなりました。
とはいうものの、まだまだProToolsに 慣れない。
Logicで作業する方が、狙う音にできます。
仕事が忙しくて、あまり勉強もできないし。
出来るだけ沢山の時間をかけるしかないか。

モニター環境のbrushup

自宅でのモニター環境をさらに改善するため、デジタルパッチベイとデジタルイコライザーを導入しました。
以前、Mac Proからのオーディオデータはデジタルのままアンプの最終段までD/A変換することなく接続するようにしましたので、アナログではなくデジタルパッチベイとデジタルイコライザーを選びました。
本当は部屋から整えないとダメなんだろうけれど、かなりの改善。
比較的安価な製品ですが、よく出来ています。ネット上の評価も高い。
本当に便利です。

BEHRINGER ULTRAMATCH PRO SRC2496 (24-Bit/96 kHz A/D-D/A & Sample Rate Converter)
BEHRINGER ULTRACURVE PRO DEQ2496 (Digital 24-Bit/96 kHz EQ/RTA Mastering Processor)
IMG_0889.jpg
IMG_0888.jpg






アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレス



価格.com 自動車保険


About 2010年8月

2010年8月にブログ「groove?」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年7月です。

次のアーカイブは2010年9月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。